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東京スカイライン オーケストラ

クラシック音楽を基本に、ポップス・ミュージック、スクリーン・ミュージック、アニメ・ミュージックなど、ポピュラーの名作をプログラムに揃え、幅広い観客層に、オーケストラの魅力を存分に伝えようと、天高く、きらめく摩天楼(スカイライン)のごとくをモット−に、芸術的、技術的な資質向上に努めている。
主要都市をはじめ、地方を回るツァーを定期的に展開し、ソリストには国際的に活躍するピアニスト、ヴァイオリニスト、管楽器奏者、打楽器奏者、和楽器奏者、歌手を加え、エンターティメント性を目指している。



N響団友オーケストラ N響団友室内合奏団

日本を代表する今や世界水準を行くNHK交響楽団で、その基礎造りの時代から、または、その後のレベル向上にすべてをかけて活躍した楽員たちが集結し、青少年に対する音楽情操教育、地域の音楽文化の向上発展、あるいは音楽を通じての福祉活動を、主な目的として演奏活動を行っている。




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東京スカイライン合奏団

東京スカイライン・オーケストラの弦楽器のメンバーからなる室内合奏団。オーケストラ同様、クラシック音楽を基本に、ポップス・ミュージック、スクリーン・ミュージック、アニメ・ミュージックなど、ポピュラーの名作をプログラムに揃え、幅広い観客層に、弦楽アンサンブルの魅力を存分に伝えようと、
天高く、きらめく摩天楼(スカイライン)のごとくをモットーに、芸術的、技術的な資質向上に努めている。


モンテ弦楽四重奏団

1990年、フリーの演奏家により結成された。定期演奏会、イベント、スクール・コンサートなど、全国各地で演奏活動をしている。古典から現代曲、アニメ・ミュージック、スクリーン・ミュージックなど、幅広いレパートリを演奏します。
   
《メンバー紹介》
 ○山本幸一 (第1ヴァイオリン)
 ○鎌田浩史(第2ヴァイオリン)
 ○加藤由貴夫(ヴィオラ)
 ○島田拓夫(チェロ)


新日本フィルハーモニー交響楽団首席奏者による 「カール木管五重奏団」

《メンバー紹介》
○荒川 洋(フルート)
○七澤英貴(オーボエ)
○重松希巳江(クラリネット)
○佐久間大作(ファゴット)
○井出詩朗(ホルン)


アルディ・サクソフォーン・クワルテット

1990年東京芸術大学同期生4人で結成。1994年6月東京葛飾・シンフォニーヒルズ(アイリスホール)にてデビュー・リサイタルを開催。同年6月第6回宝塚ベガ音楽コンクール室内楽部門第3位受賞(1位なし)。現在、各地で演奏活動をしている。

  《メンバー紹介》
  ○大和田雅洋(ソプラノ・サクソフォーン)
  ○大貫比佐志(アルト・サクソフォーン)
  ○二宮和弘 (テナー・サクソフォーン)
  ○福井健太 (バリトン・サクソフォーン)


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東京吹奏楽団

 日本の吹奏楽の父、山本正人氏により創立された、日本を代表する吹奏楽団です。1963年の創立以来、定期演奏会をはじめ、全国各地での特別演奏会、放送、レコーディング、学校での音楽鑑賞教室などの演奏活動を続けて42年。
 『東吹』の愛称で広く親しまれ、日本の吹奏楽の発展に貢献し続けています。
1983年より汐澤安彦氏を常任指揮者に迎え、ますます充実したコンサートをお届けしております。




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スカイライン・アンサンブル

クラシック音楽を基本に、ポップス・ミュージック、スクリーン・ミュージック、アニメ・ミュ−ジックなど、ポピュラーの名作をプログラムに揃え、幅広い観客層に、アンサンブルの魅力を存分に伝えようと小さい編成ながらも、天高く、きらめく摩天楼(スカイライン)のごとくをモットーに、芸術的、技術的な資質向上に努めている。関東地区を中心に活動。身近で楽しい室内楽を目指しています。

《メンバー紹介》
  ○岡本 謙(フルート・リコーダ)  
  ○三宅美子(ハープ)
  ○河端秀樹(クラリネット)     
  ○和田英樹(歌手)
  ○大貫比佐志(アルト・サクソフォーン)
  ○永井邦子(司会者)


東京スカイライン・パーカッション

東京スカイライン・パーカッションは、マリンバ奏者小山有紀を中心に結成され、クラシック音楽を基本に、ポップス・ミュージック、スクリーン・ミュージック、アニメ・ミュージック、ラテン・ミュージックなどを、プログラムに揃え、幅広い観客層に、打楽器の魅力を存分に伝えようと、天高く、きらめく摩天楼(スカイライン)のごとくをモットーに、芸術的、技術的な資質向上に努めている。

《メンバー紹介》
  ○小山有紀   ○赤羽一則
  ○大熊理津子  ○山本愛香
  ○粕谷朋美   ○小林拡史
  ○内田マイコ


東京スカイライン・ブラス

クラシック音楽を基本に、ポップス・ミュージック、スクリーン・ミュージック、アニメ・ミュージックなど、ポピュラーの名作をプログラムに揃え、幅広い観客層に、金管の魅力を存分に伝えようと、天高く、きらめく摩天楼(スカイライン)のごとくをモットーに、芸術的、技術的な資質向上に努めている。
《メンバー紹介》
トランペット


ホルン
トロンボーン
チューバ

小林史尚
山田 学
武智 司
渡邊豊秀
伊藤吉隆
岩井英二



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有馬靖彦とデキシー・ジャイブ

デキシー・ジャイブは、有馬靖彦をリーダに、1974年に結成され、デキシー・ランド・ジャズを中心にベニ−・グットマン、デューク・エリントンを演奏するトップグループとして、東京ディズニーランド「オープニングショー」にレギュラー出演、大阪「花と緑の万博」に出演、日本郵船「飛鳥」でグレート・ジャズ・クルージング、幼稚園・小学校・中学校・高等学校での音楽鑑賞会、1998年長野「冬季オリンピック表彰式」に出演など、オープニングイベント、落成記念など、幅広い活動を続けている。

《メンバー紹介》
○有馬靖彦(クラリネット)
○下間 哲(トランペット)
○川上健一(トロンボーン)
○坂本 誠(バンジョ−)
○菊池一成・井桁健一(チュ−バ)
○中嶋由造(ドラムス)


森 寿男&ブルーコーツ

現在活躍中のビッグバンドの中で、最も長い歴史と伝統をもつブルーコーツオーケストラは1946年、戦後間もない頃ジャズ好きの六大学OB(初代リーダー長尾正士・2代目リーダー小原重徳等)によって結成され、発展した名門バンドである。その伝統の中には上品でアカデミックなサウンドが受け継がれていて、その中から、黛 敏郎・笈田敏夫・ナンシー梅木・秋吉敏子等、数多くの有名な音楽家を輩出している。
1970年、芸大出身の、森寿男が3代目リーダーを引き継ぎ、その伝統を継承すると共にカウント・ベーシー、デューク・エリントンの精神とフィーリングを追求し、音楽を通じて人の心に語りかける温かいサウンド作りを目標に新発足する。

現在のブルーコーツは、テレビ・ラジオ出演を始め、各地のジャズコンサート・ファミリーコンサート・学校公演等で活躍、一方華麗でムーディーな演奏は、ダンスミュージックとしても親しまれ、ホテル等でのダンスパーティの出演も多く、和製グレン・ミラー楽団との呼び声も高い。
1995年6月、グレン・ミラーの生誕の地(アメリカ・アイオア州クラリンダ)で開催された【グレン・ミラー フェスティバル】に招聘され渡米、現地の熱烈な歓迎を受け絶賛された。1999年、結成50年を迎え、10月8日「ゆうぽうと」にて、多彩なゲストを招き、《ブルーコーツ結成50周年記念コンサート》を華々しく開催ブルーコーツ半世紀の軌跡を、サウンドで表現し好評を博す。
2004年1月、リーダー森寿男が、ジャズ賞の大賞と言われる南里文雄賞を受賞。更に今年は、ブルーコーツ結成55周年の都市を迎え、更に飛躍の年にしたいとメンバー一同張り切って、ますますスイングに磨きをかけ、幅広い演奏活動を続けている。
《メンバー紹介》
 Conductor

 Trumpet

 Trombone
森 寿男
北里典彦 寺島基文
篠原国利 羽毛田耕士
岩崎敏信 内田日富
小林 稔 渡辺 亮
 A・sax
 T・sax
 B・sax
 Piano
 Bass
今野菊治  首藤 昇
田辺信夫  内山正博
五十井梧楼
内間 修
阿野次男


ラテン・バンド「ラ・バンバ」

さあ〜のってみよう、踊ってみよう!!

中南米からやって来た、弾けるリズムで体はうごく。体にまかせて、ラ・バンバ。
 ラテン系移民の民族的なリズムにのせて、舞踏音楽や歌謡曲のサンバ、マンボ、タンゴ、チャチャチャの名曲を管楽器と打楽器の絶妙な響きで、ラテン音楽の世界へ誘います。
 テナーサックス、トランペット、ドラムス、キーボード、ラテンパーカッション(ボンゴ、コンガ、ギロ、マラカスなど)を使用し、5名の演奏者で奏でます。




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邦楽「遊仙花」(ゆうせんか)

邦楽「遊仙花」(ゆうせんか)は、私たち日本人の伝統楽器で現代に生きる私たちの音楽を作ろうというコンセプトのもとに、流派・所属団体を超えて集まった演奏家と作曲家からなる邦楽ユニットです。普段それぞれのメンバーは、各自のフィールドで、伝統楽器のスペシャリストとして格式ある古典から現代まで幅広い活動を行っています。


和太鼓「荒馬座」

民族歌舞団荒馬座は、「首都圏に民族文化の花を咲かせよう」と1996年に東京板 橋に設立されました。日本では数少ない民族芸能を創造の中心とした専門歌舞団 です。日本全国各地の民族芸能を舞台化し、首都圏を中心に舞台公演の活動をし ています。一般公演、学校公演を始め、保育園・幼稚園からお年寄りの施設・福 祉施設まで幅広い層の方々に向けて、年間250ステージほどの公演をおこなって います。

 また、太鼓民舞教室・ワークショップなどの活動も幅広くおこない、日本の太鼓 や踊りを教育や保育の現場や地域に広げ、町おこしの太鼓作調など、民族芸能の 裾野を広げる活動もさまざまな形でおこなっています。

 民族芸能には豊かな自然やいのちをいとおしむ心、生きる知恵、働く人々の協同 の喜び、災害や困難を乗りこえる強さや明るさがたくさん込められています。 荒馬座は、民族芸能を通じて人々の明日の力となる芸能の輪を作りたいと願い、 日々活動を進めています。




和太鼓「打鼓音」
2000年より神奈川県を中心に活動を始める。笑顔・元気良さ・楽しさを和太鼓の演奏を通じ多くの人々の心に響かせている。メンバーのほとんどが若手で全国大会出場や海外遠征などの経験を持っている。2002年には中国大連国際交流音楽祭への参加や国内では年間50ケ所以上の公演をを行っている。
演奏は和太鼓の演奏で、六締太鼓・長胴太鼓・締太鼓を組合わせた創作曲が多く、お客さんも一緒に楽しめるものや和太鼓の迫力を満喫できる演目を演奏する。


月詠 -TSUKUYOMI-

津軽三味線・尺八・太鼓の編成で結成した月詠(TSUKUYOMI)は、現在、津軽三味線・尺八・筝・太鼓・ベース・キーボードの6名で編成されている。
メンバー個人が各々のフィールドで活動する中、古典邦楽を中心にポップス・ジャズなどの要素を取り入れたオリジナル楽曲を中心に、ライブ、イベント、学校の芸術鑑賞会などで活動を展開し、情感、躍動感あふれる演奏は、世代を問わず好評を博している。
映画「芸者VS忍者」のサウンドトラックの演奏に参加。
2009年、2011年、2012年に「月詠」のCDをリリースした。



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東京混声合唱団

1956年、東京芸術大学声楽科の卒業生により創設された日本唯一のプロ合唱団。

コンサートの開催を演奏活動の中心に置き、広範な分野の合唱作品の開拓と普及に取り組んでいる。年6回の東京での定期演奏会、大阪、名古屋、岐阜での定期演奏会、各地方での特別演奏会、オーケストラ、オペラへの出演、文化庁主催「本物の舞台芸術体験事業(公立文化施設公演・学校公演)」をはじめとする青少年を対象とした音楽鑑賞教室、海外公演を含む年200回の公演のほか、レコーディング、テレビ、ラジオ出演多数。

レパートリーは、創立以来行っている作曲委嘱活動で生まれた170曲を超える作品群をはじめ、グレゴリォ聖歌からシェーンベルク、クセナキス、リゲテイの現代作品、そしてわが作曲界からは武満徹、三善晃から若手作曲家までと全合唱分野を網羅している。


文化庁芸術祭大賞、音楽之友社賞、毎日芸術賞、京都音楽賞、創立20周年企画「合唱音楽の領域」のレコーディング・アカデミー賞などを受賞。

各地のアマチュア合唱団や児童生徒との合同演奏、ワークショップ・解説付きコンサートも精力的に開催し、合唱音楽の向上、浸透、地域文化振興に大きな寄与をもたらしている。

指揮者には桂冠に田中信昭、音楽監督に国際的指揮者岩城宏之、常任に松原千振、指揮者に、大谷研二、客演首席にW.マウラー、レジデンスに樋本英一、宮松重紀、森口真司、山田和樹など多彩な指揮者を擁している。1996年より日本を代表する芸術団体として「文化庁特別賞重点支援」の指名を受けている。

2016年、創立60周年を迎える。



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